メインMacにWordPressを持って来た

G4サーバーにインストールしたMacPortsに、OpenSSLがどうしてもビルドできない。

OpenSSLのビルドでこけるので、Apache2も入らない。もちろんMySQLもPHPも。

PowerPCのXcodeのバージョンアップも望めないので、とりあえずメインのMacにMAMPをインストールしてWordpressをインストールした。

ただ、インポートしても画像が入らない。どうしたらいいのかわからない。

とりあえずもう一度アップロード?

TinyMCE Advancedプラグイン

TinyMCE Advancedプラグインを入れてみた。
これで、引用ができるようになった。
Lovelog+*で配布している日本語版にしてみた。
具体的にはここに書かれている。
一応忘れないためのメモ書き。

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Movable Typeのパンくずリスト

Movable Typeでパンくずリストを作るときのタグ。
これをテンプレートモジュールにしてやると良さそうだ。
しかもウェブページからブログ記事まで使えそう。

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点線消し

CSSでtext-indent:-9999px等を指定してテキストを画像置換えのときに、
Firefoxでリンクをクリックすると左の端から点線が出る時の消し方。

a {
 /*¥*/
 overflow: hidden;
 /**/
 }

【ポイント】

  • outline: noneで点線を消すとタブでフォーカスを移動させても
  • どこにいるか分からなくなるのでアクセシビリティが低下するためoverfow: hiddenを利用する。
  • MacIEでoverflow: hiddenを使うとリンクが消失するためハックでMacIEには適用させない。
  • 点線そのものを消す方法もあり。
    ここを参考にさせてもらいました。

    CSS TIPS
    http://css.webcreativepark.net/tips5

    a:focus{
     outline:none;
     }

    忘れないようにしとこ。

    li aでのIE6の位置ずれ

    写真を敷き詰めた時に、li aで組むとIE6で見るとちゃんと横並びにならない。

    自分の子供の少年野球チームなので、対応しなくてもいいかなとも思いましたが、

    IE6に対応してみました。

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    FCKeditorに変更する

    ¥MT-Plugin-FCKeditor-1.2.ja_v2を用意。
    解凍するとChanges、INSTALL、README、はじめに.txt、mt-staticフォルダ、pluginsフォルダがあるので、
    Movable Typeをインストールしたディレクトリの中のmt-staticとpluginsそれぞれのフォルダにコピーする。
    mt-config.cgiをテキストエディター(今はCotEditorを気に入って使っている)で開いて、一番下に

    #======== RichTextEditor ==========
     RichTextEditor FCKeditor

    を付け加える。
    Movable Typeのダッシュボードのツール→プラグインを選び、FCKeditorがあれば、インストール完了。

    Movable Type4.2 インストールの続き

    とりあえずウィザードに従ってやることにする。

    http://localhost/mt_test/mt-wizard.cgiにアクセス。
    すると下記のperlモジュールもあるといいとか出てきた。

    IPC::Run – MTのイメージドライバとしてNetPBMを利用する場合に必要となります。
    GD – アップロードした画像のサムネイルを作成する場合に必要となります。
    Mail::Sendmail – SMTPサーバーを経由してメールを送信する場合に必要になります。
    DBD::SQLite – SQLiteデータベースを使うにはDBD::SQLiteのデータベースドライバが必要です。
    DBD::Pg – PostgreSQLデータベースを使うにはDBD::Pgのデータベースドライバが必要です。
    必須バージョン:
    DBD::SQLite2 – SQLite (v2) データベースを使うにはDBD::SQLite2のデータベースドライバが必要です

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    Movable Type4.2インストール

    いやいや、これは面倒なインストールだ。

    シックスアパートからダウンロードしたzipファイルを今回用意したmt_testディレクトリに置いて解凍。

    ●今までMacPortsからコンパイルしたものの上に更に下記もインストール

    $ sudo port install p5-crypt-dsa
    $ sudo port install p5-archive-zip
    $ sudo port install p5-xml-atom

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    METAタグとキーワードの挿入位置を変更する方法 – MODx

    METAタグとキーワードの挿入位置を変更する方法 – MODx
    というよりも、入らないこと自体がおかしいMODx。

    で、これをすれば入るようになる。

    http://phize.net/resource/modx/metatag.html

    参照する。

    オープンソースCMSのMODxでは、MODxマネージャの「リソース」→「METAタグとキーワードの管理」で登録したmeta要素の属性値とキーワードを、「ドキュメントの作成/編集」→「META キーワード」タブからドキュメントごとに設定することができます。設定したmeta要素の属性値とキーワードは、head要素の開始タグの直後に自動的に挿入されますが、プラグインとスニペットを作成することによってmeta要素の挿入位置を変えることができます。

    現在のMODx(0.9.6)では、head要素の開始タグ内に空白文字がある場合や属性が指定されている場合に、METAタグとキーワードの自動挿入が機能しない不具合がある。なんらかの原因でmeta要素の自動挿入が機能しない場合も、この方法で解決することができる。

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    MODxをroot以外で使用するときの.htaccessの設定

    下記のURL参照

    http://wiki.modx.jp/index.php/MODx%E3%82%92%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%83%90%E3%81%AE%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%AC%E3%82%AF%E3%83%88%E3%83%AA%E4%BB%A5%E5%A4%96%E3%81%AB%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%81%99%E3%82%8B%E5%A0%B4%E5%90%88%E3%81%AE%E3%80%8CRewriteBase%E3%80%8D

    多くのサーバーで、「.htaccess」の「RewriteBase」をデフォルトの状態から書き替えないと、フレンドリURLをYESにした場合、以下のような問題が出ます。

    • サイトのサブページが「not found」にになる
    • ドキュメントとして作ったcssが適用されない、などなど。

    デフォルトでは、htaccess のRewriteBaseは、「RewriteBase /」になっていると思います。サーバのルートディレクトリにMODxをインストールした場合はこのままで良いのですが、たとえばサーバのルートに 「modx/」というディレクトリをつくり、そこにMODxをインストールしたのであれば、「RewriteBase」は「RewriteBase /modx」としてください。

    とのこと。今回の場合は「RewriteBase /MODx_DN」とする。

    これ注意。一回同じことやってるよ。もうやらないようにすること。

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