Movable Typeでパンくずリストを作るときのタグ。
これをテンプレートモジュールにしてやると良さそうだ。
しかもウェブページからブログ記事まで使えそう。
Movable Typeのパンくずリスト
FCKeditorに変更する
¥MT-Plugin-FCKeditor-1.2.ja_v2を用意。
解凍するとChanges、INSTALL、README、はじめに.txt、mt-staticフォルダ、pluginsフォルダがあるので、
Movable Typeをインストールしたディレクトリの中のmt-staticとpluginsそれぞれのフォルダにコピーする。
mt-config.cgiをテキストエディター(今はCotEditorを気に入って使っている)で開いて、一番下に
#======== RichTextEditor ========== RichTextEditor FCKeditor
を付け加える。
Movable Typeのダッシュボードのツール→プラグインを選び、FCKeditorがあれば、インストール完了。
Movable Type4.2 インストールの続き
とりあえずウィザードに従ってやることにする。
http://localhost/mt_test/mt-wizard.cgiにアクセス。
すると下記のperlモジュールもあるといいとか出てきた。
IPC::Run – MTのイメージドライバとしてNetPBMを利用する場合に必要となります。
GD – アップロードした画像のサムネイルを作成する場合に必要となります。
Mail::Sendmail – SMTPサーバーを経由してメールを送信する場合に必要になります。
DBD::SQLite – SQLiteデータベースを使うにはDBD::SQLiteのデータベースドライバが必要です。
DBD::Pg – PostgreSQLデータベースを使うにはDBD::Pgのデータベースドライバが必要です。
必須バージョン:
DBD::SQLite2 – SQLite (v2) データベースを使うにはDBD::SQLite2のデータベースドライバが必要です
Movable Type4.2インストール
いやいや、これは面倒なインストールだ。
シックスアパートからダウンロードしたzipファイルを今回用意したmt_testディレクトリに置いて解凍。
●今までMacPortsからコンパイルしたものの上に更に下記もインストール
$ sudo port install p5-crypt-dsa $ sudo port install p5-archive-zip $ sudo port install p5-xml-atom